上越市議会 2022-03-28 03月28日-08号
体調不良となった児童を保護者に代わって迎えに行き、医療機関での受診後、病児保育室において一時的保育を実施する制度の創設やオンライン学習通信費など、小中学校の就学援助制度の対象の拡大、介護、障害者施設の新入所者やスタッフのPCR検査費用の一部助成、産後の健康診査への助成制度の新設、私立高等学校の学費助成の拡充、消防団員の報酬増額、脱炭素社会に向けた積極的な計画作成、高齢運転者向けの安全運転支援装置の設置費用補助
体調不良となった児童を保護者に代わって迎えに行き、医療機関での受診後、病児保育室において一時的保育を実施する制度の創設やオンライン学習通信費など、小中学校の就学援助制度の対象の拡大、介護、障害者施設の新入所者やスタッフのPCR検査費用の一部助成、産後の健康診査への助成制度の新設、私立高等学校の学費助成の拡充、消防団員の報酬増額、脱炭素社会に向けた積極的な計画作成、高齢運転者向けの安全運転支援装置の設置費用補助
議案第45号令和3年度上越市一般会計補正予算(第1号)について、理事者の説明の後、8款2項7目中、克雪住宅推進費で、委員から、命綱固定アンカーの設置費用補助について、昨冬の豪雪状況から予算が不足することが考えられるが、補正予算を組むのかとの質疑に、理事者から、他市の事例を参考に70件とした。今後申請が多く出た場合は、増額補正するとの答弁がありました。
県は本年度防犯カメラの設置費用補助金として1,000万円計上しましたと、こういう記事が出ていたんですけれども、県内の小学校区を単位としてということなんですが、阿賀町の学校の通学路、実際に調べたんでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 遠藤教育長。 ◎教育長(遠藤佐君) 大変申しわけありません。
次に、2行下の家庭生ごみ共同堆肥化事業補助金30万円は、共同堆肥化用作業施設等の設置費用補助として、新規分として1町内30万円を計上いたしました。現在取り組んでいただいている町内会は2カ所という状況でございますが、引き続き広報に努めてまいります。
検討した結果、設置費用、補助金、それと発電による電力量の削減、あとメンテナンス料を検討しまして、15年収支で検討したんですけれども、プラスになるという結果が出ました。さらに、二酸化炭素の削減量も図れるということでゴーサインを出させていただきました。以上です。 ○委員長(村田幸多朗) 真貝議員。 ○議員(真貝 維義) わかりました。